iPhoneを単語帳として使いたいけれど、データ編集はMac/PCでおこないたい!という貴方の想いを単語Boxは叶えます。
--------------------------------------
■ 単語Box(無償版)との違い
+ 広告枠が無くなり、カード面積が広くなりました -> より長い文章を扱えます
+ 「通常モード」「フォーカスモード」に加え、「シャッフルモード」が利用可能です
+ iPhoneに最大100個まで単語帳を収納できます(無償版は25個)
+ 1つの単語帳に最大250枚までカードを収録できます(無償版は99枚)
+ 単語帳編集時だけでなく、学習時（通常モード）でも、カードを編集できます
+ 表面、裏面、注釈毎に、フォントサイズを設定できます。
+ 大きいフォントサイズ(最大40pt)を選択できます
+ 「自動めくり」の時間をより細かく調整できます
+ カードに表示するテキストの水平位置を調整できます(左寄せ/中央揃え/右寄せ)
+ 背景画像にiPhone内の写真を設定できます
--------------------------------------
- 特長 その1 「データを編集・共有しやすい」 -
本アプリは、「オンラインストレージサービスのDropboxに単語帳データを置く」ことができます。これにより、iPhoneだけでなく、PC/Macでも単語帳データを編集できます。Dropboxが利用できる環境であれば自宅・学校・職場等、お好きな場所で暗記学習の準備を進められます。友人・知人との単語帳データ受け渡しもスムーズにおこなえます。
- 特長 その2 「データ喪失を防ぎやすい」 -
本アプリ、あるいはiPhone本体が万が一クラッシュしてしまっても、Dropbox上にデータを置いておけば、容易に復旧できます。
また、何かの手違いでDropbox上のデータを喪失してしまっても、Dropbox提供の「履歴機能」を使えば、過去の状態に復旧できます。
- 特長 その3 「苦手分野を克服しやすい」 -
過去の正誤履歴から、正答率の低いカードの出題頻度を増やす【フォーカスモード】をご用意しています。「苦手な学習テーマの克服」にご活用ください。
--------------------------------------
■ その他できること
・表裏の逆転
・注釈の付与・表示
・指定したカードのスキップ
・連続めくり
・自動めくり
・背景画像の選択
・フォントサイズの変更
--------------------------------------
■ FAQ
Q1. 単語Box(無償版)からデータを移行できますか?
A1. はい。Dropbox経由でデータ移行可能です。
Step1. 単語Box(無償版)から単語帳データをDropboxにアップロードする。
Step2. Dropbox上に存在するStep1の単語帳データを、単語Box Proでダウンロードする。
-----
Q2. 既存の単語帳をiPhone側で編集する方法を教えてください。
A2. 以下の操作をおこなうことで、既存の単語帳を編集する画面へ移れます。
Step1. 一覧画面左下の「編集」ボタンをタッチ
Step2. 編集したい単語帳をタッチ
-----
Q3. カードを移動する方法を教えて下さい。
A3 以下の操作で、単語帳内でカードを移動できます。
Step1. A2の操作で「単語帳編集画面」へ遷移
Step2. 画面右上の「編集」ボタンをタッチ
Step3. 移動したいカードの右端のアイコンをタッチした状態で上下へ移動
-----
Q4. 「連続めくり」「自動めくり」機能の呼び出し方を教えてください。
A4. 各機能は以下の操作で呼び出せます。
連続めくり：「次へ」「前へ」ボタン長押し
自動めくり：「末尾」「先頭」ボタン長押し」
-----
Q5. カードに長文を入力すると、途中で途切れてしまうのですが・・・
A5. フォントのサイズを小さくすることで、比較的長い文章も閲覧可能になります。学習モード右上の「設定」ボタンをタッチすると表示される画面で、フォントのサイズを変更-
できます。